災害時連携病院
災害時連携病院に指定されました
令和5年12月22日に埼玉県より「災害時連携病院」として指定されました。
災害時に重症患者を受け入れる県内の災害拠点病院と連携を図りながら、中等症患者や容態の安定した重症患者を受け入れます。
また、災害派遣医療チーム「埼玉地域DMAT」を保有し、災害現場での活動など速やかな医療救護活動を実施します。
災害時に重症患者を受け入れる県内の災害拠点病院と連携を図りながら、中等症患者や容態の安定した重症患者を受け入れます。
また、災害派遣医療チーム「埼玉地域DMAT」を保有し、災害現場での活動など速やかな医療救護活動を実施します。
施設・設備について
センターでは、以下の施設・設備などにより、被害軽減および災害対応へ臨みます。
・地震災害を軽減するため、病院本体棟に免振装置
・災害による停電や落雷による停電などに対応するため、非常用自家発電装置
・太陽光発電設備、ガスコジェネレーションシステムによる電力供給
・雨水などを雑水として活用できる設備
・患者用、職員用の食糧の備蓄
・地震災害を軽減するため、病院本体棟に免振装置
・災害による停電や落雷による停電などに対応するため、非常用自家発電装置
・太陽光発電設備、ガスコジェネレーションシステムによる電力供給
・雨水などを雑水として活用できる設備
・患者用、職員用の食糧の備蓄
免振装置
非常用自家発電機