ANXIETY

このようなお悩み
ありませんか?
PSA値の異常を指摘され 、「手術が必要かもしれない」と告げられた時
多くの患者さんが、不安と戸惑いの中で病院選びを始めます。
ロボット手術への疑問、術後の生活への心配、どこで受けるべきかという迷い。
そのお気持ち、私たちはよく理解しています。
- ロボットに手術されるのが
なんとなく怖い - 術後の尿漏れが心配。
趣味や生活への影響は? - 性機能は
本当に温存されるの? - 大学病院か
地元で受けるか迷っている - 仕事を長く休めない。
回復はどれくらい? - 家族に遠方への
看病で苦労をかけたくない
がんの手術に関するお悩みは、患者支援センターまでご相談ください。
専門のスタッフが丁寧に対応いたします。
ABOUT

ダビンチとは
ダビンチとは
精密な技術で、体への負担と術後の不安を
軽減する手術システムです。
医師が専用のコンソールを操作し、
その指示に従って高精度の
ロボットアームが実際の手術を行います。
このロボットアームは、
人間の手では達成できないほどの
細かい動きと正確さを持ち、
がん細胞を安全かつ確実に
切除することが可能です。
患者さんにとって
負担の少ない治療を実現するために、
最新の技術が活用されています。


Our Strengths
春日部市立医療
センターの強み
-
ダビンチ導入
2017年〜
埼玉東部で先駆けて導入
-
ロボット手術実績
500件以上
2025年度末時点
-
診療科
27科
高度急性期医療を院内完結
-
年間紹介患者数
16,574件
地域医師からの信頼の証
01前立腺がん診療センターを設置
02国指定の地域がん診療連携拠点病院
03PET-CTを埼玉東部地区で最も早く導入
04春日部駅からアクセス良好
05多職種によるチーム医療
対応疾患・診療科
ダビンチ手術が適応となる主な疾患です。
いずれも保険診療の対象です。
-
当センターが最も注力する領域。前立腺がん診療センターの専門チームが、尿禁制・性機能温存を重視した手術を行います。PSA値異常からの紹介も多く受け入れています。
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腎部分切除において確実な止血と縫合を実現。正常な腎組織を最大限に温存し、術後の透析リスクを低減します。
-
骨盤内・腹腔内の狭い術野でのリンパ節郭清を高精度で実施。出血量の低減と術後合併症リスクの抑制に優れます。
上記以外の疾患も対応可能な場合があります。
自分の病気に適用できるか、
患者支援センターへご相談ください。
Healthcare
診断から治療まで
院内で完結する
がん医療体制
PET-CT・手術・放射線・化学療法、4つの柱がひとつの病院に揃っています。
転院なしで、一貫したがん治療を受けていただけます。
-
PET-CTスキャン
がんの転移・位置・広がりを全身で精密に把握。通常のCTでは見えにくい微小病変も早期発見が可能です。
当センターがPET-CTを埼玉東部地区で最も早く導入しました。 -
リニアック放射線治療
高精度の放射線照射装置を院内に設置。
手術と組み合わせた集学的がん治療や、手術後の補助療法にも対応します。 -
化学療法(抗がん剤治療)
外来・入院いずれにも対応した化学療法を実施。薬剤師・看護師が副作用管理も含めてサポートします。
治療のフロー
01
精密診断
PET-CTで全身を把握
がんの位置・転移・広がりを正確に確認。最適な治療方針を決定します。
02
手術
ダビンチによる手術
精密な低侵襲手術でがん細胞を切除。術後の機能温存・早期回復を
重視します。
03
放射線治療
リニアックに
よる高精度照射
手術との組み合わせ、または単独での放射線治療に対応。
院内で完結します。
04
化学療法
薬物療法
術後フォロー
抗がん剤治療や術後の経過観察も
同じ病院・同じチームが継続して
担当します。
すべてのステップが、
春日部市立医療センターで完結します
転院・転送の必要がなく、一貫したチームが
最初から最後まで寄り添います。
flow
手術までの流れ
PSA値異常・健診の結果など気になることをかかりつけ医に伝え、
紹介状の作成を依頼します。
紹介状なしでも、まず患者支援センターに連絡してください。
専門スタッフが流れを案内します。
紹介状を持参し外来受診。
PET-CTで症状を詳しく
確認し、治療方針を決定します。
専門チームがダビンチ手術を実施。
術後は状態を確認し、5~8日で退院を目指します。
Q&A
よくある質問
よくいただくご質問をまとめました。
ここで解決しない疑問は、患者支援センターへお気軽にどうぞ。
ロボットによる手術は、勝手に動いたりしないか少し怖い気がします。
ご安心ください。ロボットが自動で動くことは一切ありません。
ダビンチ手術は、特別なトレーニングを積み、認定資格を取得した熟練の医師がすべて執刀します。ロボットはあくまで「医師の優れた手」として機能するサポート役です。
医師の手の動きをより精密に再現するための道具ですので、「医師がロボットを駆使して、より安全で精緻に行う手術」とお考えください。
ロボット支援手術の費用はいくらくらいかかりますか?
対象となる疾患や治療内容によって異なりますが、多くの手術で健康保険が適用されます。
健康保険の適用: 例えば「前立腺がん手術」の場合、2012年4月より保険適用となっています。
高額療養費制度: 年齢や所得に応じて、ひと月の医療費の自己負担額に上限を設ける制度もご利用いただけます。
疾患ごとの具体的な費用や、ご自身の負担額について詳しくお知りになりたい場合は、いつでもお気軽にお問い合わせください。
紹介状がなくても受診できますか?
ダビンチ手術(ロボット支援手術)をご希望、またはご検討されている場合は、原則として「紹介状(診療情報提供書)」が必要です。
当センターは地域の高度医療・専門医療を担う「紹介受診重点医療機関」に指定されております。まずは現在通われているかかりつけの医療機関(クリニックや病院)にご相談いただき、当センターの泌尿器科(または各診療科)への紹介状をご用意ください。
紹介状を事前にお持ちいただくことで、これまでの検査結果や経過をスムーズに引き継ぐことができ、より迅速で安全な診療につながります。
※紹介状をお持ちでない初診の場合、選定療養費(特別の料金)が別途かかるほか、診療科の体制によっては当日の受診が難しい場合がございますので、何卒ご了承ください。
手術後はどのくらいで退院できますか?
疾患や手術内容によって異なりますが、代表的な前立腺がんの手術の場合、一般的には【手術後1週間〜10日前後(全体で10日〜12日間程度)】で退院が可能です。
ダビンチ手術は皮膚の傷口が小さく、体への負担(侵襲)が少ないため、従来の開腹手術に比べて回復が非常に早いのが特徴です。手術の翌日には水分摂取や食事、歩行を開始していただけます。
経過が順調であれば、術後数日で尿の管(カテーテル)を抜き、自力での排尿状態が安定したことを確認した上で退院となります。患者さんの体力や術後の回復具合に合わせて、主治医が無理のない退院スケジュールをご提案いたしますのでご安心ください。
術後の尿失禁(尿漏れ)は必ず起こりますか?
手術の直後は一時的に多くの方に尿失禁が見られますが、時間の経過とともに徐々に改善していきます。
前立腺全摘除術の後は、尿をコントロールする筋肉(括約筋)の力が一時的に落ちるため、どうしても尿漏れが起こりやすくなります。
しかし、ダビンチ手術は高画質な3D画像で血管や神経を拡大して見ながら、人間の手以上に入り組んだ操作ができるため、尿の漏れを防ぐ筋肉や神経を可能な限り傷つけずに温存することができます。
個人差はありますが、手術後3ヶ月から半年と経つにつれてほとんどの方が「パッドが不要になる」、あるいは「1日1枚程度で済む」レベルまで回復していきます。当センターでは、術後の回復をさらにサポートするため、尿道を締める筋肉を鍛える「骨盤底筋体操」などのリハビリ指導も丁寧に行っております。



