• 背景色

  • 文字サイズ

救急外来

医薬用外劇物(ホルマリン液)の紛失について

お知らせ

医薬用外劇物(ホルマリン液)の紛失について

医薬用外劇物(ホルマリン液※)の紛失について

春日部市立医療センターにおいて、以下のとおり医薬用外劇物(ホルマリン液)を紛失したことが判明しましたので、お知らせします。
今後、再発防止に向け、より一層の毒物劇物管理を徹底してまいります。

1 事案の概要

(1)事故発生日
令和8年9月1日(火)
(2)紛失した薬品
ホルマリン液(15㎖入り)容器2個
(3)紛失した場所
3階標本撮影室
(4)被害報告
現時点において、当該ホルマリン液による健康被害や環境への影響等は確認されておりません。

2 紛失の経緯

・令和8年9月1日(火)午前8時40分
手術室職員が、臨床検査科よりホルマリン液(15㎖入り)容器30個を受け取り標本撮影室に配置した。受取時は、臨床検査科職員と手術室職員が本数を確認した。
・同日 午後4時55分
手術室職員が検体入りのホルマリン液(15㎖入り)容器15個を臨床検査科に移送した。
・同日 午後6時16分
手術室職員が未使用のホルマリン液(15㎖入り)容器を臨床検査科に移送する際に、未使用容器15個あるべきところ、13個であったため、2個の所在が不明であることが判明した。
・同日 午後6時16分~午後8時00分
手術室看護師が、標本撮影室、各手術室、周辺廊下を捜索するとともに、関係医師に確認するも、発見には至らなかった。

3 再発防止に向けた取組

(1)毒物劇物の保管管理を院内であらためて確認し、周知徹底を行う。
(2)保管管理方法、保管場所の入退室管理等を検証し、再発防止に向けて取り組む。

4 病院長のコメント

このたびは、患者の皆さまおよび地域の皆さまにご心配をおかけしていることについて、心からお詫び申し上げます。
劇物および薬物の管理方法について職員へ周知徹底し、再発防止に努めてまいります。

※10%中性緩衝ホルマリン液
ホルマリン原液(pH3.1前後)をリン酸緩衝液で希釈することで、pH7.4前後に調節(中性化)したもので、病理診断の際、病理組織を固定し標本を作製するために用いられるもの