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救急外来

災害時連携病院に指定されました。

令和5年12月22日に埼玉県より「災害時連携病院」として指定されました。
災害時に重症患者を受け入れる県内の災害拠点病院と連携を図りながら、中等症患者や容態の安定した重症患者を受け入れます。
 また、災害派遣医療チーム「埼玉地域DMAT」を保有し、災害現場での活動など速やかな医療救護活動を実施します。

災害時連携病院とは

災害時連携病院とは、大規模災害が発生した際に、重症患者を受け入れる「災害拠点病院」と連携し、中等症患者や容態の安定した重症患者を受け入れる役割を担う病院として、都道府県が指定する病院です。
当センターは令和5年12月22日に埼玉県より指定を受け、地域の災害医療体制の一翼を担っています。

当センターの役割

災害拠点病院と連携し、中等症患者および容態の安定した重症患者の受け入れ

災害派遣医療チーム「埼玉DMAT」の派遣

災害現場における医療救護活動の実施

DMAT(埼玉地域DMAT)について

DMAT(Disaster Medical Assistance Team:災害派遣医療チーム)は、大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に、急性期(おおむね48時間以内)から活動できる機動性を持つ、専門的なトレーニングを受けた医療チームです。
当センターは埼玉県内で活動する「埼玉地域DMAT」を保有し、災害発生時には速やかに現場へ駆けつけ、医療救護活動を行います。また、平時より各種訓練に参加し、災害対応能力の向上に取り組んでいます。

施設・設備について

当センターでは、以下の施設・設備などにより、被害軽減および災害対応に臨みます。

  • 地震災害を軽減するため、病院本体棟に免振装置を設置
  • 災害による停電や落雷による停電などに対応するため、非常用自家発電装置を配備
  • 太陽光発電設備、ガスコジェネレーションシステムによる電力供給
  • 雨水などを雑水として活用できる設備
  • 患者用・職員用の食糧の備蓄

非常用自家発電機

災害対応訓練への取り組み

当センターでは、平時から関係機関と連携した災害医療訓練を実施し、緊急時の迅速な対応力の向上に取り組んでいます。
訓練を通じて、院内の各部門が連携して患者さんの受け入れを円滑に行えるよう備えています。